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Dead Pixel:画面のドット欠け、タッチの反応しない場所、弱くなった振動をチェック

ひとつのメニューに13のテスト。パネル用の色パターン5種、タッチとペンのチェック7種、振動テスト1種。それぞれで何がわかり、結果をどう見るか。

Dead Pixel は画面チェック用のツールです。メニューからテストを選び、見たり触ったりして、戻って次を選びます。中古スマホを買う前や売る前、画面修理のあと、なんとなく表示がおかしいときに役立ちます。ブラウザでもそのまま使えるので、ノートパソコンの画面をさっと確認するのにも便利です。

始める前に

  • 画面を拭いておきましょう。小さなほこりは暗いドットとそっくりに見えます。
  • 明るさを上げ、各パターンを正面から、次に少し斜めから見ます。

5つのパターンテスト

画面全体を塗りつぶすテストです。パターンを隠さないよう操作バーは3秒間消え、その後 戻る、ステップ番号、バーを上か下に移動するボタンとともに表示されます。バーで隠れていた帯の部分も確認できます。画面のどこかをタップすると次のステップへ進み、最後のステップのあとはメニューに戻ります。

  • 単色画面:黒、白、赤、緑、青、シアン、マゼンタ、黄、中間グレー、濃いグレーの10色が順に表示されます。黒の上で光ったままの点は輝点(常時点灯)、白の上で暗いままの点は滅点です。赤・緑・青のどれか1色でだけおかしく見える点は、その画素のサブピクセルが1色だけ固まっていることが多いです。2つのグレーはバックライトのムラや色かぶりを見つけるのに最適です。
  • RGBバー:赤、緑、青、白、黒の帯が横に並びます。ほかより暗い、または色がずれて見える帯があれば、その色のチャンネルに問題がある可能性があります。
  • 細かいグリッド:白地に黒い線が実画素で1〜2ピクセルおきに引かれます。おかしな点が1つあると規則的な模様が崩れるので、写真を見るよりずっと見つけやすくなります。
  • チェッカー:同じくとても小さな白黒のマスが交互に並びます。固まったドットは模様の切れ目として目立ちます。
  • グラデーション:3ステップ(左から右、上から下、角から角)で、黒から赤、緑、青を経て白へ変わります。なめらかに変わるはずの部分に段差の縞が見えないか、色かぶりした部分がないかを見ます。

7つのタッチ・ペンテスト

こちらは操作バーが常に表示され、ほとんどのテストに クリア ボタンがあってやり直せます。

  • タッチテスト:画面が指先ほどの大きさのマスに分かれます。全部のマスをタップすると緑に変わり、すべて終わると「全セルOK!」と表示されます。どうしても反応しないマスは、タッチが効かない場所です。
  • タッチ移動:指でなぞって線を描きます。ゆっくり直線を何本か引いてみて、途切れやギザギザがあれば、画面が指の位置を追いきれていません。
  • ホバー:ペンやマウスを押さずに画面の上で動かすと、短い軌跡がついてきます。指ではホバーできないので、ホバー位置を伝えられる機器でだけ反応します。
  • マルチタッチ:2〜5本の指を置きます。触れたところそれぞれに点が出るはずです。同時に何本まで認識するか数えてみましょう。
  • エッジスイープ:画面のふちに沿って4辺すべてをなぞります。1辺の約3分の2まで指が進むとその辺は完了で、4辺そろうと「全辺OK!」と表示されます。割れた画面や組み付けの甘い画面は、ふちから先に不具合が出がちです。
  • ピンチ:2本の指でつまんで広げます。指の間の距離がピクセルで表示され、飛ばずになめらかに変わるのが正常です。
  • 筆圧:スタイラスで描きます。リングとパーセント表示で押す強さがわかります。どう押しても50%のままなら、その機器は筆圧を伝えていません。指の場合はそれが普通です。

振動

ボタンは2つ、短い1回の振動と、短い振動パターンです。中古スマホで振動が弱い、ビリビリ鳴る、まったく振動しない場合は要チェックです。振動できない機器では「振動非対応」と表示されます。

何か見つかったら

数分おいて同じテストをもう一度。固まったドットには出たり消えたりするものもあります。黒と白の画面でその点を撮影し、画面のどのあたりかメモしておきましょう。売り手や修理店が見たいのはまさにそれです。

詳しくは Dead Pixel のページへ。テストを開くこともできます。

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